移植外科後期研修プログラム

静岡東部地区では現在唯一腎移植を施行している施設です。症例数はまだ決して多くはありませんが、高い生着率を誇り、良好な手術成績を上げております。腎移植だけでなく、腎不全患者のブラッドアクセス関連の手術にも携わっています。

取得できる資格(認定医等)

コース研修期間中に専門医資格申請要件を満たすもの
日本外科学会 専門医

コース研修期間を所定の研修期間に計上できるもの
日本移植学会認定医
日本臨床腎移植学会認定医
日本透析学医学会 専門医

施設認定

日本透析医学会専門医制度認定施設
日本外科学会外科専門医制度修練施設
静岡県臓器移植推進協力病院

プログラム概略

主に末期腎不全患者の診療に携わりながら、腎移植を経験し、初めは術前術後管理、次に術者として手術を経験、さらには移植後長期生着を目指した外来管理を学びます。まず、日本外科学会専門医を習得する必要がありますのでプログラムには外科専門医を取得できるように考慮されています。また、末期腎不全患者のブラッドアクセス手術、ブラッドアクセスインターベンション治療(VAIVT)なども学びます。日本透析医学会の専門医を取得することも可能です。

募集人員

1名から2名

研修期間

原則3年

主要な入院診療実績(平成24年度実績)

腎移植6例(生体ドナー5例、脳死ドナー1例)
末期腎不全患者におけるブラッドアクセス関連手術101例
末期腎不全患者におけるブラッドアクセスインターベンション(VAIVT) 53例。

  • 日本外科学会専門医を所得し、さらに日本臨床腎移植学会認定医、日本移植学会認定医、日本透析医学会専門医の取得を目指します。

指導医師

寺岡 慧
寺岡 慧

病院長
国際医療福祉大学教授
日本外科学会指導医・専門医、日本透析医学会指導医・専門医
前日本移植学会理事長、日本臓器移植ネットワーク理事

東京女子医科大学名誉教授
東京大学卒、医学博士
日本組織移植学会副理事長、前日本移植学会理事長、前日本膵・膵島移植研究会会長、元東京女子医科大学第三外科教授
日本外科学会認定指導医・外科専門医、日本透析医学会認定指導医・透析専門医、日本急性血液浄化学会功労会員、日本腎臓財団理事、日本臓器移植ネットワーク理事、元日本人工臓器学会副理事長
腎・膵・肝移植などの臓器移植、腎不全・透析患者様に対する一般外科・血管外科(内シャント造設、人工血管移植、四肢血管再建術)・消化器外科、血液浄化法などによる臓器不全の治療、肉腫など悪性腫瘍に対する外科的治療を専門としている。わかりやすく十分な説明を行い、同意を得たうえで診療を行うことを原則とし、良質で安心・安全な医療の実践に努めている。また関連職種間の連携を図りつつ、患者様本位の全人的医療をめざしている。

我々とともに静岡県東部地区の腎不全医療、移植医療を盛り上げてゆきましょう。熱意のある人材を募集しています。

唐仁原 全

移植外科 教授
日本外科学会指導医・専門医、日本透析医学会指導医・専門医
日本移植学会評議員、日本臓器保存生物医学会評議員


矢嶋 淳

移植外科 講師
日本透析学会専門医、日本外科学会専門医臨床研修指導医

後期研修医キャリア形成例

1年目 国際医療福祉大学熱海病院でのキャリア形成

経験や習得状況により個別に対応してゆきます

2年目 国際医療福祉大学熱海病院でのキャリア形成

経験や習得状況により個別に対応してゆきます

3年目 国際医療福祉大学熱海病院でのキャリア形成

経験や習得状況により個別に対応してゆきます


  • 国際医療福祉大学熱海病院